「札幌市長に合わせろ!」アポなしノーマスク集団 対応の市役所職員3人がコロナ感染

マスクをしていないグループ十数人が札幌市役所を訪れ、応対した職員3人が新型コロナウイルスに感染したことが分かり、物議を醸している。  感染との因果関係は不明だが、グループは、いきなり市長室前に押しかけ、職員らとトラブルになった模様だ。

 市の秘書課にJ-CASTニュースが7月8日に聞いたところでは、グループは、15~20人ぐらいで市長室の前の通路に突然乗り込んできて、事前の約束もなしに、秋元克広市長との面会を求めた。

 秘書課長が秋元市長に会わせることはできないことを説明し、危機管理対策室によると、秘書課長は、まず相談窓口として市民の声を聞く課に案内した。市では、グループに対し、マスク着用やパーテーション越しの対応を依頼したが、グループは拒否したという。

 グループ側は、マスクを強要しないことなどを市に求めてきており、対策室の職員3人がとりあえず会議室で応対し、話し合いが1時間ほど続いた。ワクチンの担当に会わせることも求めたが、担当者がそのとき不在だったため、ワクチンのことは話していないという。さらに、グループが市教委との面会も求めたため、その職員2人が加わり、30分ほど話し合うなどして応対が終わった。




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