ハッシュタグ「#プラグを抜こう」が流行 →なぜかワクチン保存の冷蔵庫のプラグが抜ける事件が発生

ファイザー製の新型コロナウイルスのワクチンは、ディープブリーザーと呼ばれる超低温冷凍庫で保管されることになっている。 そんな冷凍庫のコンセントを抜こうと呼びかける「#プラグを抜こう」というハッシュタグが出来上がり、活動している模様。

「国民主権党」のコールセンターは、全国の小学校に片っ端から電話をかけては「マスクを外しましょう」と呼び掛けている。小学校も無駄な電話対応をしなければならない上、SNSでは反社会的な呼びかけも始まっている。

 例えば、ファイザー社の「mRNAワクチン」は、ディープブリーザーと呼ばれる超低温冷凍庫で保管されることになっているが、冷凍庫のコンセントを抜こうと呼びかけ、「#プラグを抜こう」というハッシュタグまで出来上がっている。

 この呼びかけの悪質なところは「プラグを抜くことが人々の命を守ることにつながる正義だ」と主張していることにある。陰謀論を盲信した人がそのまま信じ、正義感にかられ、実行に移すようなことが起こり得る。今はまだ実行に移すような人間はいなくても、選挙を使った広報活動により、支持者が増えてしまうと、本当にプラグを抜くような人間が出てきてもおかしくない。つまり、こうした政治団体を厳しく冷ややかな目で監視することが必要なのだ。




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