【トラブル】ご近所トラブル 「庭のカエルがうるさい」隣家同士で異例の裁判沙汰!

家から漏れる音はご近所トラブルの種である。が、庭のカエルの鳴き声で裁判沙汰になったとは前代未聞。ことは東京都板橋区の住宅街で起きた。訴えた男性を仮に鈴木さん訴えられた男性を佐藤さんとしよう。ともに一戸建てに住む60歳を超えた高齢者だ。

「抗議を受けて佐藤さんは、家人とともに声の主を捜し、体長2~3センチのアマガエルを5匹捕獲、近くの公園に放しました。ただ、すばしっこいのを1~2匹ほど捕獲できずにいたところ、7月にいきなり簡易裁判所に調停の申し立てを起こされたんです」(同)

鈴木さんから示された調停案は“全カエルの駆除と池の埋め立て。埋め立て費用は一部負担しても構わない”というものだったが、

「そんな案は呑めません。まずカエルは益獣で駆除の対象ではないからです。鈴木さんは音に敏感な方だとは思われますが、環境省の『騒音』判断基準を見ても、そもそもカエルやセミの鳴き声は騒音測定の際に除外するものとなっている。まして6月下旬以降、カエルの鳴き声は止み、終わった話になっていました」(同)

かくて調停は不成立となったが8月に今度はカエルの駆除と損害賠償を求める裁判を起こされたのだ。原告となった鈴木さんの代理人弁護士は言う。

twitterより






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