ワクチン予約を諦める高齢者続出 ドコモショップに助けを求める85歳老人も

政府が東京、大阪に設置する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約が始まった。予約の方法はネットかLINEに限られる。その入り口でつまずき、接種を受けたくても予約にたどりつけない人がいる。

「電話でも手間がかかるのに、インターネットは難しくてよおわからん。僕は受けられへんみたいやわ」

大阪市鶴見区の無職の男性は、国の大規模接種センターでの接種を考えたが、電話での予約ができないと知って諦めた。

マンションで独り暮らし。数年前に買ったというパソコンは、使い方に慣れず、部屋の片隅でほこりをかぶっている。予約の代行を頼める相手もいない。

外出するのはスーパーなどへ週1回ほどだが、感染の恐怖とは常に隣り合わせだ。何かあったらすぐに助けを呼べるよう、枕元には固定電話を置いている。

twitterより






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