Adobe共同創設者チャールズ・ゲシキ氏死去 81歳 「PDF」の生みの親

Adobeは、共同創設者のチャールズ ” チャック “・ゲシキ氏が81歳で死去したと発表しました。ゲシキ氏はジョン・ワーノック氏ともにゼロックスを離れ、1982年にAdobe Systemsを設立。

ゲシキ氏は、1982年に米Xeroxの同僚だったジョン・ワーノック博士と共同でAdobeを立ち上げた。最初の製品は「Adobe PostScript」。この技術はプリント処理およびイメージ処理の標準技術として世界中の企業や出版社、政府機関によって採用されている。2人はPDFの開発者としても有名だ。

 Adobeのシャンタヌ・ナラヤンCEOは従業員宛書簡で、ゲシキ氏が「デスクトップパブリッシング革命を引き起こした」とし、「Adobeコミュニティ全体とテクノロジー業界いとって大きな損失だ。チャック(ゲシキ氏の愛称)は何十年にもわたってわれわれの指導者であり、英雄だった」と語った。

 ゲシキ氏は1986年~1994年にAdobeのCOO(最高執行責任者)を、1989年~2000年に社長を務めた。1997年~2017年にはワーノック氏と共同で取締役会長を務め、2020年まで取締役だった。




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